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親の監督責任

ここ最近思うこと。娘が中学生の時も感じてはいた。
高校生になって、もっと親への責任は大きくなって
きてるのではないかと思う。
自分の子どもが学校でどう生活しているのか、
無関心でいてはいけないと思う。
家庭から出てまではわからない。知らない。では
親としての義務怠慢だと思う。
知るべきだし、それなりにネットワークを構築すべきだ。
私は常々そう思って、今の自分のライフワークを
子育て自分育てのネットワーク作りとしてきた。

現在、私は高校生の娘を育てる母であり、妻であり、
私立大学通教部教育学部で社会教育を学ぶ学生であり、食育活動・子育て支援活動を推進する主婦である。
人間、いくつかの顔を持っているのは当然なのだが
私にはすべてに共通項がある。それが「心を育む」
という項目である。

保育園・小学校・中学校・高校・・・子どもの成長に従い
心身の発達も他者との関わりも成長していく。
しかし、その中で深刻に変わっていく人間関係と
成長するればするほど厄介になるのが”いじめ”という
行為なのではないだろうか。
”いじめ”が人間性を否定する行為だということは
誰もが知っていることであろう。
しかし、年齢が上がるほどに巧妙になっていくその
”いじめ”は、ぎりぎりのラインで行われていることも
少なくないのが現状ではないだろうか。
本当に、年齢が上がる分だけ巧妙になっていく。。。

この文章を読んだあなた、自分事ではないに
しても心当たりはあるのではないだろうか。

私は法学には明るくは無いが(一般教科で「法」を
選択しなかったもので(後悔・・・))ごく、常識的な
範囲では、見聞きするようにしている。

”いじめ”を学校が認識(先生が把握している)場合、
それによって事件が起きてしまった時、公立の場合は
学校を設置した自治体。私立の場合は学校法人が
提訴される。一方、保護者は”いじめ”の事実を
知らなかったとしても、ふだんから素行に問題があった
ような場合は、監督義務を怠ったとして損害賠償を
命じられるケースもあるという。
親の監督義務は家庭のみにあらず、家庭外にも及ぶ
のである。だからこそ、ネットワークが必要なのである。
親の及ばないところを、見守りる目がたくさん必要なの
である。知らなかった・・・では済まされない行動を
起こしてしまってからうろたえるのでは、
悲しくないだろうか。

思春期子育てネットワーク・・・それが今の私の
大きな課題であり、取り組まなくてはならない必要性
を日々感じる問題でもある。

心ある方々と共に構築していきたい・・・そう思う
今日この頃である。

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